○月形町弔慰に関する基準
平成27年9月30日
訓令第5号
注 令和5年3月から改正経過を注記した。
(目的)
第1条 この訓令は、月形町が行う公職者等及び一般町民に対する弔慰に関して、必要な事項を定めることを目的とする。
(弔慰基準)
第2条 弔慰の基準は、別表に定めるとおりとする。
(公葬の種類及び対象者)
第3条 月形町が行う公葬の種類及び対象者は、次のとおりとする。
(1) 町葬
ア 月形町名誉町民に関する条例(昭和43年月形町条例第25号)に規定する名誉町民で、現に町内に在住する者
イ 現職の町長
(2) 町長葬
ア 現職の町職員であり、その職務執行中に殉職した者
イ 町長が町長葬とすることが適当と認める者
(3) 議会葬
ア 現職の議会議長
イ 現職の議会議員であり、その職務執行中に殉職した者
2 前項に定めるもののほか、現に公職にあり、その職務執行中に殉職した者又は特に功労顕著であり、町長が公葬とすることが適当と認める場合は、議会と協議のうえ、公葬とすることができる。
(公葬の手続)
第4条 町長は、公葬の執行にあたっては、遺族の意向を尊重するとともに、遺族の承諾及び議会の議決を得なければならない。
(公葬の経費及び弔慰金)
第5条 公葬に要する経費は、別表に基づき町費をもって充てるものとする。
2 町長は、遺族に対し弔慰金として別表に定める額を支給することができる。ただし、当該遺族が公葬を固辞した場合における弔慰金の額については、議会と協議のうえ、定めるものとする。
(委任)
第6条 この訓令に定めるほか、必要な事項は町長が別に定めるものとする。
附則
(施行期日)
1 この訓令は、平成27年10月1日から施行する。
(月形町名誉町民に係る公葬の取扱い)
2 月形町名誉町民に係る公葬については、この訓令の施行後においても、なお従前の例により行うものとする。
附則(令和3年12月9日訓令第7号)
この訓令は、令和4年1月1日から施行する。
附則(令和5年3月9日訓令第4号)
この訓令は、令和5年4月1日から施行する。
別表(第2条、第5条関係)
(令5訓令4・全改)
月形町公職者等弔慰基準
○印は弔慰対象
区分 | 弔慰の種類 | 備考 | |||||||||
公葬 | 弔慰金(香典) 千円 | 供花 | 弔辞 | 弔電 | |||||||
町葬 | 町長葬 | 議会葬 | その他 | ||||||||
名誉町民 | ○ | ※ | ○ | ○ | |||||||
町政功労者 | 10 | ○ | ○ | ||||||||
議会議員 | 現職 | 議長 | ○ | 10 | ○ | ○ | |||||
議員 | △ | 10 | ○ | △※ | |||||||
元 | 議長 | 5 | ○ | ※ | |||||||
議員 | 5 | ○ | |||||||||
現職の議会議長の親族 | 配偶者・子・父母 | 10 | ○ | ||||||||
同居の親族(義父母含む) | 5 | ※ | |||||||||
農業委員 監査委員 教育委員 | 現職 | 会長 | △ | 10 | ○ | ○ | |||||
委員 | △ | 10 | ○ | △※ | |||||||
元 | 会長 | 5 | ○ | ||||||||
委員 | 5 | ||||||||||
現職の農業委員会会長の親族 | 配偶者・子・父母 | 5 | ○ | ||||||||
同居の親族(義父母含む) | 5 | ※ | |||||||||
固定資産評価審査委員 公平委員 選挙管理委員会委員 人権擁護委員 その他議会同意を必要とする委員 | 現職 | 委員長 | △ | 5 | △※ | ※ | |||||
委員 | △ | 5 | △※ | ※ | |||||||
元 | 委員長 | 5 | ※ | ||||||||
委員 | 5 | ||||||||||
町長 | 現職 | ○ | 10 | ○ | ○ | ||||||
元 | 10 | ○ | ※ | ||||||||
副町長 教育長 | 現職 | △ | 10 | ○ | △※ | ||||||
元 | 10 | ○ | |||||||||
町職員 | 現職 | △ | 10 | ○ | △※ | ||||||
会計年度任用職員 | 現職 | 10 | △※ | ※ | |||||||
現職の特別職及び一般職の親族 | 配偶者・子・父母 | 10 | ○ | ||||||||
同居の親族(義父母含む) | 5 | ※ | |||||||||
会計年度任用職員の親族 | 配偶者・子・父母 | 5 | ※ | ||||||||
同居の親族(義父母含む) | 5 | ||||||||||
上記に該当しない一般町民 | 5 | ||||||||||
他自治体における公葬 | 10 | ※ | ※ | ||||||||
他自治体及び行政機関関係者等 | 10 | ||||||||||
町長が必要と認める自治関係者 | 10 | ||||||||||
備考
1 公葬における経費は、別に定める公葬費用負担区分による。
2 ※印は、対象者の職歴、功績、功労等を勘案してその都度協議のうえ、決定する。
3 △印は、職務執行中に殉職した場合の弔慰対象とする。
4 上記基準に定めるほか、町長が特に必要と認めるものはその都度協議のうえ、決定する。