○知内町新型コロナウイルス感染症対策支援事業補助金交付要綱
令和2年4月21日
要綱第5号
(趣旨)
第1条 この要綱は、新型コロナウイルス感染症の影響の拡大に伴い、町民の安心安全の確保や町内の事業者等の事業の維持、発展を図るための支援をすることを目的に、新型コロナウイルス感染症対策に要する経費の一部を予算の範囲内で補助することについて必要な事項を定めるものとする。
(1) 事業者等 町内に在住、所在する事業者及び団体、並びに個人事業主等をいう。
(2) 町税及び使用料等 知内町特定滞納者等に対する行政サービス制限条例(平成25年知内町要綱第22号)第2条第1号に該当するものをいう。
(補助対象者)
第3条 補助金の交付を受けることができる者(以下「補助対象者」という。)は、次の各号のいずれにも該当すること。
(1) 町内に事務所、店舗又は工場等の事業所等を有していること。
(2) 知内町暴力団排除条例(平成25年知内町条例第23号。以下「暴力団排除条例」という。)に規定する暴力団、暴力団員又は暴力団関係事業者でないこと。
(3) 町税及び使用料等の収納事務に係る滞納がないこと。
(補助対象事業)
第4条 補助対象となる事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策又は影響によるために講じる対策として実施されるものとする。
2 補助対象事業は以下のとおりとする。なお、事業主体、採択条件及び補助金の算出方法等は、別表1のとおりとする。
(1) 環境衛生向上事業
(2) 販売促進支援事業
(補助金の交付申請)
第5条 補助金の交付を受けようとする事業主体は、事業計画書(様式第1号)を作成し、町長へ提出するものとする。
2 町長は、承認の可否を決定し、速やかに事業計画書承認決定書(様式第2号)により通知する。
(補助金の変更)
第6条 事業主体は、補助金の交付決定後、補助対象経費の配分又は内容等を変更しようとするときは、補助事業等変更承認申請書(様式第5号)を提出し、承認を受けなければならない。ただし、次に該当するときは、この限りではない。
(1) 補助対象経費が20%を超えない増減の場合
(2) その他、町長が認める場合
(補助金の交付)
第11条 町長は、前条の規定により補助金の請求を受けたときは、速やかに補助金を交付するものとする。
(補助金交付決定の取消)
第12条 町長は、交付決定者が次の各号のいずれかに該当する場合は、補助金の交付決定を取消しすることができる。
(1) 補助金の交付の目的以外に使用したとき。
(2) 偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けたとき。
(3) その他、この要綱の規定に違反したとき。
(補助金の停止及び返還)
第13条 町長は前条の規定により補助金交付の決定又は一部を取り消した場合、補助金の交付を停止することができる。
(1) 当該要綱の要件を満たさなかった場合
(2) 事業経営を中止又は休止した場合
2 次に掲げる要件に該当する場合は、事業主体は返還をしなければならない。ただし、やむを得ない事情として町長が認めた場合はこの限りではない。
(1) 事業主体が虚偽の申請を行った場合
(2) 事業主体が建物及び機械等の施設整備や機器類等の購入を実施した場合において、減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和40年3月31日大蔵省令第15号)に基づく、耐用年数期間内に用途変更又は売却、廃棄、事業の中止等により事業の継続が困難になるとき。
(3) その他、町長が返還の必要と認めた場合
(事業の中止・廃止)
第14条 事業者等は事業の一部を中止又は廃止しようとするときは、あらかじめ知内町新型コロナウイルス感染症対策支援事業中止(廃止)承認申請書(様式第13号)を町長に提出し、その承認を受けなければならない。
(財産の処分の制限)
第15条 事業者等は事業により取得し、または効用の増加した財産をあらかじめ町長の承認を受けないで、補助金の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付け、取り壊し、または担保に供してはならない。
(その他)
第16条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。
附則
この要綱は、公布の日から施行し、令和2年2月1日から適用する。
附則(令和2年要綱第10号)
この要綱は、公布の日から施行し、令和2年2月1日から適用する。
別表1
区分 | 環境衛生向上事業 | 販売促進支援事業 |
内容 | 接客業(飲食業や宿泊業等)や小売業の不特定多数の方と接触のある業種を対象に、事業所等内における環境の保全又は改善に係る備品・設備・機器に対して支援 | 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者等を対象に、事業等の維持・発展を行うため、新たな流通形態の構築や顧客の掘り起こし等に必要な経費に対して支援 |
補助対象経費 | (1) 事業所等内の換気環境の向上や抗菌対策の向上につながる備品・設備・機器 (2) 3密(密閉空間、密集場所、密接場面)の改善に必要とされる備品・設備・機器 (3) その他、町長が必要と認めるもの | (1) 新たな流通形態の構築や顧客の掘り起こし等に必要な備品や消耗品、販売促進に必要な経費等 (2) その他、町長が必要と認めるもの |
事業実施主体 | 町内に在住、所在する接客業(飲食業や宿泊業等)や小売業を営むもの | 町内に在住、所在する農・林・水産業及び商・工・観光事業者・団体、その他事業者 |
補助率及び補助額 | 事業費の3/4以内 上限額:補助金300万円以下 下限額:補助金5万円以上 ただし、算出された額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額とする。 | 事業費の3/4以内 上限額:補助金300万円以下 下限額:補助金5万円以上 ただし、算出された額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額とする。 |
その他 | 原則、町内企業等で購入や設置、整備をすること。 | 原則、町内企業等で購入や設置、整備をすること。 |














