○知内町章および知内町旗
昭和42年10月1日
制定
知内町章および知内町旗を次のように定める。
1 知内町章

2 知内町旗

3 制定の趣旨
従来、村章と称するものがあったことは、昭和9年自治展覧会写真帖に収録されていますが制定の経過等は、明瞭でありません。
そこで町制施行を期し、心機一転一大飛躍の象徴として町民が誇りと親しみをもって愛用されるよう知内町章および知内町旗を制定したものである。
(制定の経過)
1 昭和42年9月定例議会で制定予算決議
2 制定原案を一般募集
3 選衡委員を委嘱選考の上決定
4 町章の作図
町章の作図は、次の要領で点を曲線で結び表現します。

5 町旗の規格
(1) 大きさは縦2に対し、横3の割合とする。
(2) 縦4分の2の大きさの町章を中心におく。
(3) 地色はライトブルーとし、町章については曲線内をダークグリーン、中心部のSは白色とする。
6 町章、町旗(デザイン)の説明
(1) 形についての意義
全体が緩かな曲線で描かれていますが、これは円満な団結を象徴し、併せて無限の発展を意図して居り中心部は知内の頭文字Sをデザインし併せて本町の母なる知内川を表徴すると同時に知内川を中心とした肥沃な平野を表しております。更に上下に伸びている形は鷹が大空に翼を拡げて飛翔するときの翼を表徴したものであります。
ちなみに本町名の起源はアイヌ語の『チリオチ』即ち鳥の多く住む郷或は鷹の多く住んでいる処という意味であるということであります。
(2) 色彩について
基調となっているライトブルーは無限の海を表徴し水産の発展を意味し、曲線内のダークグリーンは道南樹木の杉の濃緑と平野の線即ち農業を表徴し形象の意義と組合せ無限の発展を意味します。
中心部のSの白は太陽に輝く知内川の流れの輝きを表徴したものであります。