○民族共生の未来を切り開く決議

令和2年3月11日

アイヌ文化の復興・発展の拠点としてウポポイ(民族共生象徴空間)が北海道白老町ポロト湖畔に、4月24日誕生する。

先住民族アイヌを主題とした日本初の「国立アイヌ民族博物館」と「国立民族共生公園」等からなるこの施設は、国では年間来場者100万人の目標を掲げ、道内においては官民一体となって誘客活動に取り組んでおり、道内各地のアイヌ文化振興の取り組みや食・観光等の地域の多様な魅力とつなげることにより、国内外の総合的な情報発信の強化となり、国民理解の促進が大きく期待される。

また、北海道を訪れる観光客のさらなる増加は、新たな産業の創出・既存産業の活性化など相乗効果も期待されるところである。

よって、鹿部町議会は、ウポポイ開設を機に、アイヌの人々の誇りが尊重される社会の実現が図られ、北海道が魅力ある大地であり続けるため、鹿部町民の協力を得て「民族共生の未来を切り開く」決意をここに表明する。

以上、決議する。

令和2年3月11日

鹿部町議会

民族共生の未来を切り開く決議

令和2年3月11日 種別なし

(令和2年3月11日施行)

体系情報
決  議
沿革情報
令和2年3月11日 種別なし