○倶知安町議会報告会開催要綱

平成28年2月19日

議会要綱第2号

1 開催趣旨

議会が住民に信頼され、民主的なまちづくりを実現し、効率的な行財政運営を図るためには議会と町民との連携が大変重要である。地方分権の推進により、自己決定と自己責任が拡大するなかで、まちづくりの政策決定過程への住民参加が極めて重要となっている。

本議会では、議会の監視機能や政策提言など議会活動(委員会活動を含む。)の状況を地域に出向いて町民に直接報告・説明し、町政に関する情報の提供に努める。さらに、議会活動に対する意見や町政に対する提言などを直接聴取する機会とし、本町議会の機能を高め、町民と共にある開かれた議会となる趣旨で開催する。

なお、報告会は議会において決定した事項とし、議員個々の見解を述べるものとはしない。

2 実施時期

第1回定例会後の4月中旬から下旬(連休前)に実施する。

3 開催会場

会場はその都度協議のうえ決定する。

4 報告内容

(1) 新年度予算の審議内容

(2) 前年度に議決した主な議案の審議結果

5 報告会の役割分担

(1) 報告会に必要な役割は、編成された班ごとに協議して決定する。

(2) 主な役割を司会進行、報告者、答弁者、記録者(録音)等とし、それぞれの班において公平となるように分担する。

6 班構成及び開催回数

(1) まちなか懇談会を担当する3班を2班構成(A+BB+CC+Aの10人)とし、それぞれ2会場を担当する。

(2) 各班当たり4回(日)担当とする。

(3) 各会場ごとに代表班(1班2会場)を決め、必要な調整を行い、報告会を運営する。

7 報告会開催の協力依頼

町内会連合会の協力、支援を得るため、議長から町内会連合会長に文書で依頼する。

8 周知方法

(1) 議会だより(3月発行号)、町広報(4月号)及びホームページに掲載する。

(2) 町内会長に対し、書面により開催への協力とチラシの回覧を要請する。

(3) 報道機関に記事の掲載を依頼する。

9 記録

報告会の記録は、参加者から出された意見、要望、提言などの要点記録とする。

10 報告会次第

報告会の次第は、概ね次のとおりとする。

(1) 開会挨拶 議会代表者とする。

(2) 議会報告 「4 報告内容」によるものとする。

(3) 質疑応答

(4) 懇談 参加した町民からできるだけ意見、提言等を求めて行う。

(5) 閉会挨拶 議会側からお礼を兼ねて述べる。

11 準備資料

参加者へ配布する資料は、予算関係資料、議決案件資料等とする。

12 その他

(1) 参加者からの発言は、より多くの方が発言できるよう運営に配慮する。

(2) 議員の発言は、特定の議員に偏らないようお互い良識をもって対応する。

(3) 報告会終了後は、報告会の成果・効果等について各班でまとめ、活性化特別委員会において反省点などを明らかにし総括する。

(4) 質問・要望等は活性化特別委員会で十分に協議・検討し、重要と思われるもののうち委員会で一致したものについては、議長から町長へ文書等で報告しその対応を求める。

(5) 会場の設営・準備は、町内会等の協力を得て行う。

(6) 町の執行機関等には、職員研修の一環として各所管に参加を依頼する。

この要綱は、平成28年2月19日から施行する。

倶知安町議会報告会開催要綱

平成28年2月19日 議会要綱第2号

(平成28年2月19日施行)

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平成28年2月19日 議会要綱第2号