○清里町重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例施行規則

平成6年12月20日

規則第10号

(趣旨)

第1条 この規則は、清里町重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例(平成6年条例第15号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(一部負担金)

第1条の2 条例第2条第5項の規定による一部負担金は次のとおりとする。

受給者が3歳未満(3歳に達する日(誕生日の前日)の属する月の末日までの期間を含む。)又はその属する世帯員全員が市町村民税非課税者以外の場合

高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号。以下「高確法」という。)第67条第1項第1号の規定の例により算定した一部負担金(基本利用料を含む。)に相当する額その他の同法に規定する後期高齢者医療被保険者が同法の規定により負担すべき額(食事療養標準負担額及び生活療養標準負担額を除く。)に相当する額から高齢者の医療の確保に関する法律施行令(平成19年政令第318号。以下「令」という。)第14条の規定の例により算定した高額療養費に相当する額を控除した額とする。この場合において、同条第1項の月間の高額療養費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準額は令第15条第1項及び第2項の規定にかかわらず、57,600円とする。ただし、療養のあつた月に属する世帯の受給者に対し、当該療養のあつた月以前の12月以内に既に月間の高額療養費に相当する額が支給されている月数が3月以上ある場合については、44,000円とする。また、令第14条第2項の高額療養費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準額は令第15条第3項の規定にかかわらず18,000円とする。

(一部負担金と基本利用料の合算)

第1条の3 前条の場合であつて受給者が条例第2条第6項に規定する基本利用料を負担した場合には、当該基本利用料を加算した額で算定するものとする。

(高額療養費)

第1条の4 令第14条の2の規定の例により、計算期間(毎年8月1日から翌年7月31日までの期間)の末日において、計算期間における第1条の2の算定による受給者負担額の合算が高額療養費算定基準を超える場合、年間の高額療養費に相当する額を受給者に支給するものとする。

なお、同条の規定の例による年間の高額療養費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準は、令第15条第8項の規定により144,000円とする。

(条例第3条第3号及び同条第4号に規定する所得の額等)

第2条 条例第3条第3号及び同条第4号に規定する所得の額並びに所得の範囲及び所得の額の計算方法は、別表によるものとする。

(受給者証の交付申請)

第3条 条例第5条の規定による医療に関する経費の助成を受けようとする者又は保護者は、受給者証交付申請書(別記第1号様式又は別記第2号様式)を町長に提出するものとする。

2 前項の申請書には次の各号に掲げる書類を添付するものとする。

(1) 重度心身障害者医療に関する経費の助成を受けようとする者は、条例第2条第1項第1号に規定する手帳又は同項第2号に規定する状態にあることが判定若しくは診断された書類又は同項第3号に規定する精神保福祉健手帳

(2) ひとり親家庭等医療に関する経費の助成を受けようとする者は、現に児童を扶養又は監護している事実を明らかにすることができる書類

(3) 条例第3条第3号又は同条第4号に規定する受給者又は配偶者若しくは扶養義務者の所得の状況を明らかにする書類

(4) 規則第1条の2第1号に規定する者(その属する世帯員全員が市町村民税非課税者に限る。)にあつては、世帯全員が市町村民税非課税者であることを確認できる書類

3 町長は、前項の規定にかかわらず、申請書に添付すべき書類の内容が、公簿等によつて確認することができるときは、当該書類の添付を省略させることができるものとする。

4 町長は、第2項の規定にかかわらず、必要と認めるときは、他の書類を添付させることができるものとする。

(受給者の決定)

第4条 町長は、条例第6条第1項により受給資格者であることを決定したときは、重度心身障害者、ひとり親家庭等医療費受給者証交付通知書(別記第3号様式)により、受給資格者であることを承認しないことを決定したときは、重度心身障害者、ひとり親家庭等医療費受給者証交付申請却下通知書(別記第4号様式)により当該申請者に通知するものとする。

(受給者証の交付)

第5条 町長は、条例第6条第1項の規定により受給資格者であることを決定したときは、申請者に重度心身障害者受給者証(別記第5号様式その1又は別記第6号様式その1)、ひとり親家庭等医療費受給者証(別記第5号様式その2又は別記第6号様式その2)を交付するものとする。

2 前項の受給者証は、毎年更新するものとし、その期間は、7月1日から7月31日までとする。ただし、町長が特に認めた場合は、この限りではない。

(受給者証の再交付申請)

第6条 受給資格者は、受給者証を破り、よごし又は失つたことにより、受給者証の再交付を受けようとするときは、重度心身障害者、ひとり親家庭等医療費受給者証再交付申請書(別記第7号様式)を、町長に提出してその再交付を受けることができる。

(助成金の交付申請)

第7条 受給資格者は、条例第8条第2項の規定による医療に関する経費の支給を受けようとするときは、重度心身障害者、ひとり親家庭等医療費支給申請書(別記第8号様式)を町長に提出するものとする。

(条例第4条第2項に規定する額等)

第7条の2 条例第4条第2項に規定する額及び計算方法並びに負担区分等は令第15条第2項(同項第2号に掲げる者については第1号を適用する。)に規定する額とする。

(助成金の交付の決定)

第8条 町長は、第7条の申請書を受理したときは、その内容を審査し、受給者に支給することを決定したときは、重度心身障害者、ひとり親家庭等医療費支給決定通知書(別記第9号様式)により、当該申請者に通知するものとする。

(届出)

第9条 条例第9条第1項第1号の規定による届出は、氏名又は住所等変更届(別記第10号様式)により、同第2号の規定による届出は、重度心身障害者、ひとり親家庭等医療費受給資格喪失届(別記第11号様式)により行うものとし、当該届出書には受給者証を添付するものとする。

附則

この規則は、平成7年1月1日から施行する。

附則(平成11年規則第4号)

この規則は、平成11年4月1日から施行する。

附則(平成13年規則第6号)

この規則は、平成13年4月1日から施行する。ただし、第2条、第3条第2項第3号、同条第3項及び同条第4項の規定は、平成13年10月1日から施行する。

附則(平成15年規則第1号)

この規則は、平成14年10月1日から施行する。

附則(平成15年規則第17号)

この規則は、平成15年10月1日から施行する。

附則(平成16年規則第11号)

この規則は、平成16年10月1日から施行する。

附則(平成18年規則第14号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附則(平成18年規則第24号)

この規則は、平成18年10月1日から施行する。

附則(平成20年規則第10号)

この規則は、平成20年4月1日から施行する。ただし、第3条第2項第1号の改正規定は平成20年10月1日から施行する。

附則(平成21年規則第6号)

この規則は、公布の日から施行し、平成21年1月1日から適用する。

附則(平成29年規則第9号)

1 この規則は、公布の日から施行し、平成29年8月1日から適用する。

2 平成29年7月31日までに発生した医療費について、第1条の2における月間の高額医療費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準は、「57,600円」を「44,400円」、「14,000円」を「12,000円」とする。

附則(平成30年規則第11号)

1 この規則は、公布の日から施行し、平成30年8月1日から適用する。

2 平成30年7月31日までに発生した医療費について、第1条の2における月間の高額医療費に相当する額の算定に係る高額療養費算定基準は、「18,000円」を「14,000円」とする。

附則(令和元年規則第8号)

この規則は、公布の日から施行し、令和元年8月1日から適用する。

附則(令和3年規則第8号)

この規則は、令和3年4月1日から施行し、令和3年8月1日から適用する。

様式 略

別表

第2条に規定する所得の額並びに所得の範囲及び所得の額の計算方法

1 所得の額

(1) 条例第3条第3号に規定する所得の額は、前年の所得(1月から7月までの分の医療に関する経費の助成については、前々年の所得とする。以下同じ。)とし、特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行令(昭和50年政令第207号)第8条第1項において準用する同令第2条第2項に定める額とする。

(2) 条例第3条第4号に規定する所得の額は、前年の所得とし、児童扶養手当法施行令(昭和36年政令第405号)第2条の4第4項に定める額とする。

2 所得の範囲及び所得の額の計算方法

(1) 所得の範囲

ア 条例第3条第3号に該当する場合にあつては、特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行令第8条第2項において準用する同令第4条の規定によるものとする。

イ 条例第3条第4号に該当する場合にあつては、児童扶養手当法第9条第2項並びに同法施行令第2条の4第3項及び第3条第1項の規定によるものとする。

(2) 所得の額の計算方法

ア 条例第3条第3号に該当する場合にあつては、特別児童扶養手当等の支給に関する法律施行令第8条第3項において準用する同令第5条の規定によるものとする。

イ 条例第3条第4号に該当する場合にあつては、児童扶養手当法施行令第4条第1項及び第2項の規定によるものとする。

清里町重度心身障害者及びひとり親家庭等医療費の助成に関する条例施行規則

平成6年12月20日 規則第10号

(令和3年4月1日施行)

体系情報
第8編 厚生/第1章 社会福祉
沿革情報
◆ 平成6年12月20日 規則第10号
◇ 平成11年3月10日 規則第4号
◇ 平成13年3月26日 規則第6号
◇ 平成15年3月24日 規則第1号
◇ 平成15年11月19日 規則第17号
◇ 平成16年10月20日 規則第11号
◇ 平成18年9月22日 規則第14号
◇ 平成18年9月28日 規則第24号
◇ 平成20年3月31日 規則第10号
◇ 平成21年5月7日 規則第6号
◇ 平成29年8月1日 規則第9号
◇ 平成30年6月20日 規則第11号
◇ 令和元年8月1日 規則第8号
◇ 令和3年3月16日 規則第8号