○芦別市ゼロカーボンシティ宣言

令和5年3月9日

―2050年二酸化炭素排出量実質ゼロを目指して―

近年、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの影響により地球温暖化が進み、その原因とみられる気候変動により、世界規模で猛暑や集中豪雨など自然災害が頻発しております。

2015年に合意されたパリ協定では、世界共通の長期目標として、産業革命前からの平均気温の上昇を2度未満とし、1.5度に抑える努力を訴求するとされ、国際的に広く共有されております。

このことを受けて、我が国では2020年に2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言し、北海道においては、2021年の北海道地球温暖化対策推進計画により、2030年度までに道内の全市町村のゼロカーボンシティ宣言を目標とすることの設定がなされたところであります。

本市におきましては、2014年から地域の林地残材を活用した木質バイオマスを原料とする木質チップボイラーの健民センター施設群への導入のほか、年次計画による各公共施設をはじめ街路灯、公園灯のLED化や太陽光発電設備の設置など脱炭素化への取り組みを進めておりますが、これらの取り組みとともに、国や北海道、近隣自治体等との連携を深め、市民並びに各事業者・団体の皆様のご協力を仰ぎながら地域一体となって、このかけがえのない自然豊かな住みよきまちを、さらによりよいまちにして、次代へ引き継ぐため、本市としては、再生可能エネルギーの導入拡大や、省エネの推進、循環型社会の形成に鋭意努めつつ、2050年までに二酸化炭素の実質排出量ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」の実現に向け、挑戦することをここに宣言いたします。

芦別市ゼロカーボンシティ宣言

令和5年3月9日 種別なし

(令和5年3月9日施行)

体系情報
第1編 規/第1章
沿革情報
令和5年3月9日 種別なし