○蘭越町立学校教職員の交通事故等を起こした者に対する指導等の基準

平成22年11月19日

教委訓令第1号

(目的)

第1条 蘭越町立学校の教職員(以下「教職員」という。)が車両等の交通により道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「法」という。)に違反する行為(以下「違反行為」という。)又は人の死傷若しくは物の損壊(以下「交通事故」という。)を行つた場合の指導等については、この訓令の定めるところによる。

(対象となる違反行為等)

第2条 この訓令の対象となる違反行為及び交通事故(以下「違反行為等」という。)とは、公務又は公務外を問わず法第2条第1項第8号による車両の交通によるものとする。ただし、蘭越町立学校管理規則(平成29年蘭越町教育委員会規則第3号)第58条第3号に規定する重大な事故であつて、道教委から懲戒処分又は訓戒相当と判断された違反行為等を除くものとする。

(審査の原則)

第3条 違反行為等の審査に当たつては、当該違反行為等の内容、司法当局(警察署、検察庁及び裁判所をいう。)の判定及び決定、過去における違反行為等の有無等を総合的に勘案して決定するものとする。

(審査の方法)

第4条 違反行為等の指導等に係る量定の審査は、原則として法で定める交通違反点数制度に基づいて行うこととし、法施行令(昭和35年政令第270号)別表第2に記載されている次の各号に掲げる違反行為に付する基礎点数と付加点数の合計値(以下「違反点数」という。)により行うものとする。

(1) 一般違反行為に付する基礎点数

違反行為の種別に応じて1点~25点

(2) 特定違反行為に付する基礎点数

違反行為の種別に応じて35点~62点

(3) 違反行為に付する付加点数(交通事故の場合)

交通事故の種別に応じて2点~20点

(違反行為等に対する指導等)

第5条 違反行為等に対する指導等は、違反点数により次のとおりとする。

(1) 注意 1点

(2) 厳重注意 2点以上3点以下

(3) 訓告 4点以上5点以下

(4) 教育局への事故報告の提出 6点以上

2 この訓令により指導等を受けた者が当該指導等(以下「最初の指導等」という。)を受けた日を起算日とする2年以内の期間(以下「再発防止期間」という。)に再び違反行為等を起こした場合の指導等は、再発防止期間における違反行為等の違反点数(最初の指導等に係る違反行為等の違反点数を含む。)を合算して前項を適用するものとする。

3 前項による指導等を受けた日は、再発防止期間の起算日とはしないものとする。

(物の損壊に係る特例)

第6条 物の損壊に係る交通事故を起こした場合の指導等は、次の各号のとおりとする。

(1) 違反行為を伴う場合

建造物の損壊に係る交通事故と同等に取り扱うこととし、第5条第1項を適用する。ただし、訓告以上となる場合は訓告とする。

(2) 自己の過失による場合

前項に該当する場合を除き、自己の過失による場合は、責任の度合いと与えた被害の程度により、訓告以下の指導等とする。

この訓令は、平成22年11月22日から施行する。

(平成29年3月28日教委訓令第1号)

この訓令は、平成29年3月28日から施行する。

蘭越町立学校教職員の交通事故等を起こした者に対する指導等の基準

平成22年11月19日 教育委員会訓令第1号

(平成29年3月28日施行)

体系情報
第7編 育/第2章 学校教育
沿革情報
平成22年11月19日 教育委員会訓令第1号
平成29年3月28日 教育委員会訓令第1号