○むかわ町漁業近代化資金利子補給規則
平成18年3月27日
規則第128号
(趣旨)
第1条 むかわ町は、漁業施設の整備拡充を図り、もって漁業経営の近代化を推進しようとする漁業者等に対して漁業近代化資金融通法(昭和44年法律第52号。以下「法」という。)に基づく漁業近代化資金を貸し付ける融資機関に対し、予算の範囲内で利子補給金を交付する。
(1) 漁業者等 法第2条第1項第1号から第6号までに掲げる者をいう。
(2) 融資機関 法第2条第2項に掲げる者をいう。
(3) 漁業近代化資金 法第2条第3項及び漁業近代化資金融通法施行令(昭和44年政令第209号。以下「施行令」という。)第2条に掲げるものをいう。
(利子補給率)
第3条 利子補給金に係る率は、前条に規定する漁業近代化資金に対し年2パーセント以内とする。
(貸付利率)
第4条 融資機関の貸付利率は、法第2条第3項第4号に定める利率から北海道漁業近代化資金利子補給規則(昭和44年北海道規則第93号)第2条第2項に規定する利率を控除した利率とするものとする。
(利子補給契約)
第5条 第1条の利子補給についての契約は、町長が当該融資機関との間に締結する利子補給契約書によって行うものとする。
(利子補給金の請求)
第8条 第5条の契約をした融資機関は、毎年1月1日から6月30日まで及び7月1日から12月31日までの各期間ごとにその期の末日の属する月の翌月中に当該期間の利子に関する計算書を添えて利子補給金の交付を町長に請求しなければならない。
(利子補給金の交付)
第9条 町長は、前条の規定により融資機関から利子補給金の請求があった場合において、その請求が適当であると認めたときは、当該請求書を受理した日の属する月の翌月中にこれを交付するものとする。
(利子補給の打切り等)
第10条 町長は、町の利子補給に係る資金の融資を受けた者が、当該借入金を借受目的以外の目的に使用したときは、融資機関に対する利子補給を打ち切ることができるものとする。
(協力義務)
第11条 融資機関は、町長が当該機関の行った第1条の利子補給に係る漁業近代化資金の融資に関し報告を求めた場合、又はその職員をして当該融資に関する帳簿書類等を調査させることを必要とした場合には、これに協力しなければならない。
(委任)
第12条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。
附則
(施行期日)
1 この規則は、平成18年3月27日から施行する。