○松前町債券運用指針
平成15年4月1日
1 債券の選択にかかる判断の優先順位は、次に掲げるとおりとする。
(1) 安全性
(2) 流動性担保の必要の度合い
(3) 利回り
2 リスクを最小限に抑えるため、次の方法をとるものとする。
(1) 信用リスクへの対応
① 購入する債券は、国債等の元本償還が確実な債券とする。
② 金融機関の選定については、松前町資金管理及び運用基準第6条第7項第2号から第6号までを適用する。
(2) 債券価格変動リスクへの対応
債券は償還期限まで保有することを前提にして購入することを原則とする。
(3) その他のリスクへの対応
金利変動リスク及び流動性その他のリスクを回避するため、購入する債券は、新発債又は既発債を問わず、残存期間が概ね1年を超えない債券とする。
3 債券の購入時及び満期若しくは期中売却時は、債券ごとに次に掲げる事項を遅滞なく記録し保管しなければならない。
① 購入債券の名称
② 購入日及び購入価格
③ 購入理由
④ 運用期間
⑤ 満期又は売却日
⑥ 償還価格又は売却価格
⑦ 受取利息の合計額
⑧ 債券売却益
⑨ 運用期間中の利回り
⑩ 期中売却の場合の理由
4 運用益は本指針に基づく市場運用の結果である。したがつて、期間を定めた運用益の目標は設定しないものとする。
附則
この指針は平成15年4月1日から施行する。
附則(平成27年4月1日)
この指針は、平成27年4月1日から施行する。