○本別町民憲章
昭和42年11月23日
告示第34号
前章
わたくしたちは、十勝の原始林をひらき、戦禍の焦土から立ちあがった、強くたくましい開拓精神を受けつぐ本別町民として、誇りと責任をもち、こころと力をあわせ、未来へ前進することを誓います。
1章
心をあわせて、平和な町をつくりましよう。
(1) 伸びゆく本別に住むよろこびを、ともにたたえよい伝統を育てましよう。
(2) おたがいに人格を尊重し、なごやかに暮らしましよう。
(3) 建設的な話し合いを進め、住みよい町をつくりましよう。
(4) 希望としあわせをかかげた、町づくり運動を起しましよう。
(5) 友愛のもとに、手をつなぎあいましよう。
2章
元気ではたらき、豊かな町をつくりましよう。
(1) おたがいの仕事に感謝し、元気ではたらきましよう。
(2) 楽しい家庭をつくり、あすのはたらく力をたくわえましよう。
(3) 協同の心を育て、生産を高めましよう。
(4) 仕事に、若者の知恵と情熱を生かしましよう。
(5) 消費生活の知識を深め、家計の合理化につとめましよう。
3章
きまりを守り、明るい町をつくりましよう。
(1) 集会の時刻や、きまりを守り、めいわくをかけないようにしましよう。
(2) 公衆道徳を守り、礼儀正しい生活につとめましよう。
(3) おたがいに協力しあい、清潔な環境をつくりましよう。
(4) 交通規則を守り、歩行や運転に気をつけましよう。
(5) 犯罪や事故の防止に協力しあい、安全な町をつくりましよう。
4章
みんなの親切で、あたたかい町をつくりましよう。
(1) 未来をつくる子どもを、みんなの責任で育てましよう。
(2) 働く青少年に、研修といこいの時間をあたえましう。
(3) こんにちを築いた老人を敬い、経験を尊重しましよう。
(4) やさしいことばとえがおを、まちにみたしましよう。
(5) 親切の手をのべあい、奉仕のこころを育てましよう。
5章
健康で心ゆたかな、文化の町をつくりましよう。
(1) 趣味をゆたかにし、暮らしにうるおいをもちましよう。
(2) 文化活動に進んで参加し、教養をたかめましよう。
(3) スポーツに親しみ、健康なこころとからだをきたえましよう。
(4) 恵まれた自然を愛し、生活環境を美しくととのえましよう。
(5) 郷土に適した、科学的な暮らしを工夫しましよう。