○北竜町地域プロジェクトマネージャー設置要綱
令和8年4月1日
訓令第12号
北竜町地域プロジェクトマネージャー設置要綱
(設置)
第1条 地域の活性化を図る重要プロジェクトにおいて、地域プロジェクトマネージャー推進要綱(令和3年3月31日付け総行応第76号総務省地域力創造グループ地域自立応援課長通知。以下「国要綱」という。)に基づき、専門的知識や経験を持ち、地域内外の多様な関係者間を適切に調整し、強力にプロジェクトを推進する人材を活用するため、北竜町地域プロジェクトマネージャー(以下「プロジェクトマネージャー」という。)を設置する。
(職務等)
第2条 プロジェクトマネージャーは、町長が指定する重要プロジェクトにおいて、自身が有する経験、知識及び人脈等をいかし、北竜町役場職員とともに重要プロジェクトの企画、実施等に取り組むものとする。
2 町長は、プロジェクトマネージャーが職務を適切かつ円滑に実施できるよう、必要な措置を講ずるものとする。
(任用)
第3条 プロジェクトマネージャーは、次に掲げる要件を全て満たす者のうちから、町長が任用する。
(1) 国要綱第3に掲げる対象要件に該当する者
(2) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格事項に該当しない者
2 町長は、プロジェクトマネージャーの任用を決定したときには、その者に対して職務内容、任用期間及び給与又は報酬の額を明らかにした書面を交付するものとする。
(身分等)
第4条 プロジェクトマネージャーは、地方公務員法第22条の2第1項に規定する会計年度任用職員とする。
(任用期間等)
第5条 プロジェクトマネージャーの任用期間は、任用された日から起算して1年以内とし、年度の途中で任用された者の任用期間は、任用した日の属する年度の末日までとする。
2 町長は、プロジェクトマネージャー任用の日から起算して3年を超えない範囲内で前項の定めにより任用期間を更新することができる。
3 町長は、プロジェクトマネージャーに次に掲げる行為があったときには、任用を取り消すことができる。
(1) 法令若しくはプロジェクトマネージャーの義務に違反し、又は常態として職務を怠っているとき。
(2) 心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えないと認めたとき。
(3) プロジェクトマネージャーとしてふさわしくない非行があったと認めたとき。
(4) 協議なく町外へ転出したとき。
4 プロジェクトマネージャーがやむを得ず任用期間満了前に退職しようとするときは、退職しようとする日の30日前までに町長へ届出しなければならない。
(給与等)
第6条 プロジェクトマネージャーの給与又は報酬等(期末手当等の各種手当及び通勤に係る費用弁償の額を含む。以下同じ。)の額は、一の年度における総額が、国要綱に定める特別交付税措置額を超えない範囲内において町長が別に定めるものとする。
2 前項の給与又は報酬等の支給については、北竜町第2号会計年度任用職員の給与等に関する条例(令和元年条例第20号)、北竜町第1号会計年度任用職員の報酬、期末手当、勤勉手当及び費用弁償に関する条例(令和元年条例第21号)の規定の適用を受ける職員の例による。
3 町長は、プロジェクトマネージャーの職務が円滑に達成されるよう、予算の範囲内において必要な経費、車両、物品等を支給し、又は貸与することができる。
(服務)
第7条 プロジェクトマネージャーは、その職務を行うに当たっては、この要綱その他関係法令を遵守し、職務を誠実かつ公正に遂行しなければならない。
2 プロジェクトマネージャーは、活動の状況等について、定期的に町長へ報告しなければならない。
(勤務時間等)
第8条 プロジェクトマネージャーの勤務日及び勤務時間は、北竜町会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する規則(令和元年北竜町規則第9号。以下「会計年度任用職員勤務時間等規則」という。)の定めるところによる。
(年次有給休暇等)
第9条 プロジェクトマネージャーの年次有給休暇は、会計年度任用職員勤務時間等規則の定めるところによる。
(守秘義務)
第10条 プロジェクトマネージャーは、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。
(その他)
第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。
附則
この要綱は、令和8年4月1日から施行する。