○福島町空き家バンク制度要綱
平成20年2月15日
要綱第4号
(趣旨)
第1条 この要綱は、福島町における空き家の有効活用を通して、定住促進及び地域の活性化を図るため、福島町空き家バンク制度について必要な事項を定めるものとする。
(1) 福島町空き家バンク制度 福島町町内にある空き家(空き家となる予定(登録申し込みの日から3ヶ月以内)のもの及び空き地(宅地)を含む。以下「空き家」という。)に関する情報を登録し、空き家の利用を希望する者(以下「利用希望者」という。)に対し、情報提供を行う制度をいう。
(2) 利用希望者 福島町空き家バンク登録台帳(以下「空き家台帳」という。)に登録する空き家情報の利用を希望する者
(3) 所有者等 空き家に係る所有権又は賃借若しくは売却を行うことができる権利を有する者
(適用上の注意)
第3条 この要綱は、福島町空き家バンク制度以外による空き家の取引を規制するもではない。
(空き家の登録申し込み等)
第4条 福島町空き家バンク制度による空き家の登録を受けようとする所有者等は、福島町空き家情報登録申込書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。
3 町長は、前項の規定による登録を完了したときは、空き家台帳に登録するものとする。
4 町長は、前項の規定による登録をしていない空き家で、福島町空き家バンク制度によることが適当と認めるものは、当該所有者等に対して同バンクへの登録を勧めることができる。
(1) 福島町空き家台帳登録抹消届出書(様式第5号)の提出があつたとき
(2) 当該空き家に係る所有権その他の権利に異動があつたとき
(3) 福島町空き家バンク制度以外により広く利用希望者を募集したとき
(4) 空き家台帳に登録後、5年を経過したとき
(5) その他町長が適当でないと認めたとき
(1) 空き家に定住し、又は定期的に滞在して、地域の活性化に寄与しようとする者
(2) 空き家に定住し、又は定期的に滞在して、福島町の自然環境、生活文化に対する理解を深め、地域住民として生活しようとする者
(3) その他町長が適当と認めた者
3 町長は、前項の規定による登録を完了したときは、福島町空き家利用希望者登録台帳(以下「利用希望者台帳」という。)に登録するものとする。
(1) 福島町空き家利用希望者台帳登録抹消届出書(様式第10号)の提出があつたとき
(2) 空き家の利用目的等が第7条第3項各号の規定に該当しないこととなつたとき
(3) 空き家の利用が集団的又は常習的に暴力的不法行為を行う組織の利益になるおそれがあると認められたとき
(4) 前号に掲げる場合のほか、空き家を利用することにより、公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められたとき
(5) 第7条第1項の規定による申込内容に虚偽があつたとき
(6) 利用希望者台帳に登録後、3年を経過したとき
(7) その他町長が適当でないと認めたとき
(紹介等)
第10条 町長は必要に応じて、所有者等及び利用希望者に対して、空き家台帳及び利用希望者台帳に登録された有用な情報を提供するものとする。
2 町長は、所有者等及び利用者が行う空き家に関する交渉並びに売買契約及び賃貸契約については、直接これに関与しない。
(その他)
第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。
附則
この要綱は、公布の日から施行する。










