○厚沢部町章及び厚沢部町旗
昭和43年3月30日
告示第16号
厚沢部町章及び厚沢部町旗を次のように定める。
1 厚沢部町章

2 厚沢部町旗

3 制定の趣旨
きびしい風雪に耐え抜いた厚沢部町の先人の輝しい偉業をたたえ、更に躍進する町の象徴として、ひろく町民が誇りと親しみをもって愛用されるよう町民の手によって町民のために厚沢部町章及び厚沢部町旗を制定したものである。
4 町章の作図
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5 町章の描き方
(1)
ア 水平線X、X′に対し、直角にY、Y′を描き、これをそれぞれX軸及びY軸としその交点をOとする。
イ X軸上にOを中心として等分のA、A′点を決め、これを描こうとする大きさの一辺とする。
ウ A及びA′を交点とするX軸に対して60°の線をそれぞれ引き、その線上にA及びA′を中心とする一辺の長さをとる。
(2)
エ この交点をそれぞれB、B′、C、C′としX軸に平行に線で結びこれを描こうとする大きさの外郭とする。
(3)
オ B~B′及びB~Cの各辺をそれぞれの辺に平行に14等分する。
カ 14等分した各交点にDからIまでの点を求める。この各点間の長さはD~Eは14分の4、E~Fは14分の8、F~Gは14分の4、H~Iは14分の7とする。
(4)
キ 外枠及び仕切線の太さはそれぞれ14分の1とし、各点を線で結ぶ。
6 町旗の規格
(1) 大きさは縦2に対し、横3の割合とする。
(2) 縦の2分の1を一辺とする町章を中心におく。
(3) 地色はこのは色(財団法人日本色彩研究所著「色の標準」10―16―45)とし、枠はこい緑(同所著「色の標準」12―14―5)
内部は黄色(レモン色)(同所著「色の標準」8―19―6)とする。
7 町章、町旗デザインの説明
(1) 町章は、全体的に厚沢部町の先人がきびしい風雪に耐え開拓精神に燃えて開墾し、さらに雄々しく伸びる厚沢部町の「水田王国」を表わすとともに、アッサブの「ア」を表現し、金色(レモン色)は水稲を表わしている。
外かくは濃緑にして森林豊かな厚沢部町を表徴したものである。
(2) 町旗は、町章と同様全体的に「水田」(レモン色)とアッサブの「ア」を表わし、外かくは(濃緑)三大河川の厚沢部川、安野呂川、鶉川を意味し、地色(このは色)は水田を囲んでいる資源豊かな森林を表現し、総じて純農村の誇りとする本町の「水田」と「森林」の限りない発展を表徴したものである。



